格安SIMを申込む前に必ず自分のiPadが使えるか「動作確認端末一覧」をチェックしよう! | SIMボーイ

MVNOにある「動作確認端末一覧」について詳しく解説

 

タブレ

パットくん、MVNO各社のホームページを見ると必ず「動作確認済み端末」があるんスけど、これって何スか?

 

 

 

パットくん

「動作確認済み端末」っていうのは、自分のiPadがちゃんとそのMVNOの格安SIMで使えるかを確認する時にチェックするページだよ!

 

 

今回は格安SIM会社には必ず設置されている「動作確認済み」のページについて解説していきます。

 

MVNOに記載されている動作確認端末一覧とは

 

「iPadであれば何処のMVNO(格安SIM会社)でも使えるのか?」というと、実はそうではありません。ご自身のiPadが格安SIMで使えるかどうかはMVNOの「動作確認端末一覧」に記載されている端末のみとなっています。

 

 

iPadシリーズはそこまで種類がありませんので、人気処のMVNOであれば問題なく使えます。別ページの「iPadで使いたい格安SIMを全部レビューしました!」で紹介している格安SIMであれば既に僕自身が実証済みなので、この中から選んでおけば間違いありません。

 

iPadのSIMフリー版とキャリア版の違いについて

 

iPadのSIMフリー版(Wi-Fi+cellular)であれば、国内海外の格安SIMで使うことができます。

 

パットくん

AppleはのSIMフリー版は対応バンドの種類がピカイチだからどのキャリアでも対応してるんだよ!

 

 

注意するのはキャリア版のiPadです。

 

iPadもスマホと同じで、キャリアで購入したiPadは他の通信回線が使えないように「SIMロック」がかかっています。SIMロック解除ができる端末は2015年5月以降に発売されたiPadで、現状でSIMロック解除できるiPadは「iPad mini 4」と「iPad Pro」「iPad 第5世代」のみとなっています。

 

例えば、au版の「iPad Pro」を楽天モバイルやLINEモバイルなどのドコモ回線を使った格安SIMで利用した場合はSIMロック解除が必要となります。

 

ですが、「同回線」であればわざわざSIMロック解除する必要はありません

 

同回線で使えるのは以下の通り(一例)

 

↓ ↓

 

 

ドコモのiPad
楽天モバイル、マイネオ(Dプラン)、LINEモバイル、DMMモバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイルなど

 

auのiPad
マイネオ(Aプラン)、UQモバイルなど
(※BIGLOBEモバイルやIIJmioでもau回線は扱っていますが、対応がSIMフリー版のみとなっています)

 

ソフトバンクのiPad
b-moible、U-mobile Sのみ

 

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SIMロック解除条件と方法について

 

どうしても回線が異なるiPadを使いたい場合はSIMロック解除は必要となりますが、何でもかんでもすぐ出来るという訳ではなく、各社が定める受付条件を満たしている必要があります。

 

ドコモ

 

条件

 

  • 端末購入日から100日経過していること(101日目以降に解除可能)
  • ドコモを解約済の場合は、解約日から100日以内であること
  • 契約者本人の購入履歴がある機種であること

 

ただし、以下の場合は100日経過していなくても即日SIMロック解除が可能です。

 

  • 一括払いで購入した場合
  • 分割払いで購入し、残金を清算した場合
  • 過去にSIMロック解除の実績があり、その受付から100日経過している場合

 

端末購入サポートを利用して購入した方は、一括払いであっても購入日から100日経過している必要があります。但し、端末購入サポート解除料を払えば即日SIMロック解除が可能です。ちなみに、「端末購入サポート」と「月々サポート」は別物です。

 

解除方法

 

  • My docomo(PCのみ):無料

 

ログイン後、ドコモオンライン手続きの欄の「もっと見る」をクリック。「その他」のカテゴリの「SIMロック解除」の欄にある「お手続きへ」をクリック。

 

  • 電話:手数料3,000円
  • ドコモショップ:手数料3,000円
  • ※解約済みの場合はドコモショップのみ受付。

 

au

 

条件

 

  • 機種購入日から101日目以降であること

 

2015年5月以降にauから発売された機種ならSIMロック解除ができます(同年4月発売のGalaxy S6 edge SCV31含む)。中古iPhoneでも前契約者が購入した日から101日目以降であれば、条件を満たすことになります。

 

auでは、「SIMロック解除の可否判定」というページが用意されているので、ここにIMEIまたはMEIDを入力して、SIMロック解除可否と解除が可能になる日を知ることができます。

 

IMEIとMEIDは、iOS端末の【設定】 > 【一般】 > 【情報】から確認できます。

 

解除方法

 

  • My au:無料
  • auショップ:3,000円
  • ※解約済みの場合はauショップのみ受付。

 

ソフトバンク

 

条件

 

  • 端末購入日から100日経過していること(101日目以降に解除可能)
  • 解約済の場合は、解約日から90日以内であること

 

解約済み機種のSIMロック解除の手続きは契約していた本人のみ可能

 

端末の正確な購入日を知りたい方は、MySoftbankの「割賦契約日」を確認するか、一括購入の場合はソフトバンク携帯から151に電話をして確認してみてください。

 

  • 購入後10日以内に解約した場合はSIMロック解除できない

 

iPhone 6s以降の端末を購入後10日以内に解約した場合、上であげた1と2の条件を同時に満たすことができないため、SIMロック解除はできません。 最低でも購入後11日は契約を断続する必要があります。

 

中古品のSIMロック解除は不可

 

解約済み機種のSIMロック解除の手続きは契約していた本人のみ可能なので、 中古品のSIMロック解除はできません。

 

解除方法

 

  • My Softbank - 無料。利用予定の他社SIMカードが必要。
  • My SoftBankにログインして「契約・オプション管理」> 「SIMロック解除対象機種の手続き」から。
  • ソフトバンクショップ:手数料3,000円。
  • ※解約済みの場合はソフトバンクショップのみ受付。

 

まとめ

 

iPad自体それほど種類がありませんので、初代iPadやiPad miniでなければSIMフリー版でもキャリア版でも回線が合っていれば問題なく使えますが、念のためご自身が申込みを検討している格安SIM会社の動作確認端末は一度はチェックしておきましょうね♪

 

また、SIMカードのみの申込みでもキャンペーンが実施されている時もありますので、申込み時にお得なMVNOを選んでも良いでしょう。

 

 

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